2012年8月19日日曜日

Janis Joplin - Summertime (Live Gröna Lund 1969)









Janis Joplin : The Official Site

バイオグラフィー

ある意味、女性ロック・ヴォーカリストの型を創ってしまったと言っても過言ではないジャニス・ジョプリン。生んだフォロワーは数知れず、現在に至ってもそれは増殖し続けている。
しかし、その知名度とは裏腹に、彼女の歩んだ道は逆境に彩られたものであった。孤独な少女時代を送り、歌うことに歓びを見出すものの、彼女のヴォーカルと拮抗できる演奏力をもったバンドはなかなか見つからず、発表するアルバムも散漫なものが多かった。そして、70年に最高のバック・バンド"フル・ティルト・ブギー"を手に入れるものの、アルバム『パール』1枚を残し、彼女はヘロイン中毒で死んでしまう…。
こんな悲劇のヒロインのような生き様は、彼女の哀しみに満ちたブルースにより一層のリアリティを与え、多くの人たちの支持を得る要因にもなった。なかでも前述の『パール』は、癒しを求める魂の悲痛な叫びが胸を締めつけ涙を禁じえない。まさに、女性ロックの最高峰!
―死んでもなお、彼女の存在は、女性ロッカーが目指さねばならぬものであると同時に、超えねばならないものとして高くそびえ立っている。

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