2012年9月28日金曜日

TOKYO STATION VISION | 東京駅プロジェクションマッピング






ー このイベントは終了しています。ー

2012年9月22日(土)、23日(日)に東京駅丸の内駅舎前広場にて最新鋭の映像スペクタクルショー「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」が開催されました。

これは、東京駅丸の内駅舎保存・復原(※)工事の完成を祝う記念イベントとして大正時代創建当時の姿によみがえった駅舎をスクリーンに最先端の技術<プロジェクションマッピング>を用いて高精細フルCG映像を投影するものです。東京駅や鉄道の歴史と未来をめぐる光景を多くの方々と共有する場の創出を目指します。夜の東京駅を舞台に、まだ誰も見たことのない「時空を超えた旅」の物語をぜひお楽しみください。

※「現存する建造物について、後世の修理で改造された部分を原型に戻す」の意で、

 JR東日本は「復原」を用いています。




東京駅丸の内駅舎は1914(大正3)年の開業に合わせて建設された。
JR東日本は、1945年の空襲で焼失した3階部分と南北のドームを復元し、
10月1日にグランドオ­ープンを迎える。




東京駅は、久しく利用してないけど …

こんな素敵なイベントが開催されてたのですね!





oeuvre;ウーヴル 


2012年9月27日木曜日

“ iPhone 5 ”の中身が透けて見えるような壁紙!






ガジェットの分解・修理マニュアルで知られるiFixitが、
iPhone 5の中身が透けてみるような壁紙画像を公開しています。

[ source: iFixit ]

この画像は、先日のiPhone 5のTeardown(分解)で撮影された写真を元に作られ、
壁紙に登録するとちょうど中身が透けてみるようになります。









画像は、実物大のもの、すこし縮小して周囲の基板がみえるようにしたもの、
の2パターンが用意されています。











iFixitはこれまでにも、「内部壁紙」を公開しています。
以前に掲載されたモデルの壁紙は下のリンクからどうぞ。

● iPhone 4

● iPhone 3GS

● iPad


via Touch Lab - タッチラボ








早速、自分の “ iPhone ” に設定しました!



oeuvre;ウーヴル 


2012年9月26日水曜日

Pen+(ペン・プラス) コム デ ギャルソンのすべて | all about COMME des GARÇONS
























あのPen「1冊まるごと コム デ ギャルソン」(2012年 2/15号)が、

内容も(本誌に掲載されなかった記事を大幅増補)、

装丁も(蛇腹折・両観音・片観音など)、


凝りに凝って豪華版に! 

Pen本誌を買った方にも買い逃した方にも、

ファッションやアートを愛するすべての方たちに贈る永久保存版。



<予定新規コンテンツ>

● 著名フォトグラファーが撮り下ろした、歴史的なファッション写真集


ピーター・リンドバーグ、パオロ・ロヴェルシィ、サラ・ムーン、スティーブン・マイゼルーなどによる1980年代から今日までの歴史的なファッション写真一挙大公開。

● 時代を変えた、コレクション10


過去のコム デ ギャルソンのコレクションの中から、そのコンセプトや革新的なデザインの特徴、そしてそれを世界のメディアがどのように評価したかなどをご紹介。

● ドーバーストリートマーケットギンザと青山店、ふたつのショップから発信されるものは?


3月のオープン以来、日々進化し続けるドーバーストリートマーケットギンザをより楽しむ方法やギャルソンの魂と精神を純粋に表現した、リニューアルした青山店のこだわりとは?

● クリエーターたちはギャルソンの何に魅了されるのか?


新規掲載! いま注目のBIGBANG V.I、蒼井優

● まるで違う個性を持つ、ギャルソンの3人のデザイナー、川久保玲、渡辺淳弥、丸龍文人


まるで違う個性を持つ3人のデザイナーがどういう風に服作りに取り組んでいるのか?

● 伝説のショー、6.1 THE MENの舞台裏を初公開


91年に東京で共催されたコム デ ギャルソンとヨウジヤマモトのメンズショー。モデルとして登場した、デニス・ホッパーやジュリアン・サンズのバックステージでの姿を公開します。



Pen+ | コム デ ギャルソンのすべて。




“ all about COMME des GARÇONS ”

永久保存版!?

Pen の「1冊まるごと コム デ ギャルソン」は、購入いたしました。

ただいま予約受付中です。(
10月1日発売)

悩むところですが、

多分 … 購入すると思います。ふぅ











oeuvre ;ウーヴル

2012年9月22日土曜日

“ 生きのばし ” The ピーズ !?







バイオグラフィー

世間/社会と軋轢しまくった結果、効果的なカウンター・パンチを考える。いっぱしの芸術家や活動家のごとき知性的な振舞い/表現は絶対に無理。だから、簡単でカッコよさそうなロック・バンド。かと言って、音楽的に才能があるわけではない。定職につかずフラフラ、たまに音楽の生活。親、親戚からは疎んじられ、決して消えることのないモヤモヤを抱えながら過ごす日常。バイト、コンビニ弁当、パンク・ロック、カップ・ラーメン、酎ハイ、アダルト・ビデオ、オナニー…を中心に世界が回っていく。「あぁどうしよう俺、将来」なんて呟いたりして…。そんな日本中にゴマンと存在する「モラトリアム風情のどうしようもない成年男子」に初めて光を当てたのが、ピーズである。究極的にシンプルかつローファイなバンド・サウンドのなか、センズリ/貧乏/冴えないセックス/衰えない性欲/しがない人生について、投げやりかつ脳天気に歌いあげる。「それしか出来ない男」―にしかできない孤高の世界。ドブネズミのごとく美しい。
リッスンジャパン提供. Copyright c 1999 - 2009 Listen Japan. All Rights Reserved.




公式ウェブサイト Theピーズ たまぶくロカビリー倶楽部



1997年に活動を休止し、

2002年7月に千葉LOOKで唐突にライヴを行った、

大木温之率いるThe ピーズ。

夢や希望なんて口に出すのもばかばかしい、

やりたいことも特にない、

ホントのこと言うと生きてるのもめんどくさいという

誰も口に出さない真実をわい雑なエイトビートに乗っけてぶちまける

最高のロックンロール・アルバム。

ブランクが何年間あろうとも大木温之の描き出す世界観は

1ミリも揺るがないのだった、ざまあみろ。

なんといっても1曲目のタイトルが「生きのばし」で、

最初のフレーズが「死にたい朝 また目ざましかけて 明日まで生きている」なのだ。



“ Syrup16g ” を検索してて知りました。

“ The ピーズ ” !

正直、どうなのかよくわからない … 。

もう少し曲を聴いてみます。



oeuvre;ウーヴル 


2012年9月19日水曜日

25本限定「A.P.C.」ジャン・トゥイトゥ手がけるジーンズ





25本限定「A.P.C.」ジャン・トゥイトゥ手がけるジーンズ発売 全国展示も



Jean Toutou(ジャン・トゥイトゥ)は、「人々が真新しい洋服を着ることでは満足しなかった時代への皮肉を込めたメタファーなのだ」という思いを込めて25本の「Butler Jeans(バトラージーンズ)」を製作。

via Fashion News



Brand Data

フランスを拠点とするブランド。1986年、パリにてJean Toutou(ジャン・トゥイトゥ)により創立。ブランド名「A.P.C.」の由来は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略。

公式サイト A.P.C. http://www.apc.fr/

※ ジャン・トゥイトゥは1951年、チュニジアに生まれる。黒髪パンチパーマで鼻が太く目付きの鋭い、中太りの男性。パリのソルボンヌ大学で言語学や歴史学を学び、卒業後南米を 1年間放浪。1977年に帰国後、パリのケンゾー(KENZO)に入社。アニエス・ベーを経て、1983年、入江末男と共にパリ左岸に「イリエ(IRIE)」をオープン。1987年、メンズのブランドとして「アーペーセー(A.P.C.)」をパリで発表。発表当初は「服をデザインした人間より服自体の良さを前面に出したい」という考えから、ブランド名は存在しなかったという。





現在のショップではなく、

建替え前、代官山のショップへは通いました。

決してノスタルジックではなく

今でもあの時代の、あのショップは … カッコ良かった!と思います。

ブランド「A.P.C.」も Jean Toutou(ジャン・トゥイトゥ)も好きでした。

ある時(1992年?) JUN グループと手を組んだことをニュースで知り … 

ショックで「A.P.C.」の服はすべて処分したことを憶えています。

生意気ですが、

日本人(アパレル関係者?)は、

もっとファッションとビジネスについて学ぶことが必要ですね。





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2012年9月16日日曜日

iPhone ケース “ Snap!” BLACK






話題の “ iPhone 5 ” が、発表されましたね!

とても魅力的なのですが …

わたくしは “ 4S ” で、しばらくはガマンです。

そこで!

以前から気になっていた


「 iPhone 4S ケース “ Snap!” BLACK 」を

購入してみました。

商品の説明によると

もう iPhone の写真がブレたり、

自分の指が写り込む心配も減り、

自由な角度で写真を撮ることができます!

片手でホールドしやすいグリップや三脚に固定できるネジ穴、

シャッターボタン横にストラップホールなどの機能も装備しています。

グリップ部分が開き、Dockコネクタの接続が可能です。

“ SNAP!” を使って、

あなたの iPhone がもっとも手軽で身近なデジカメに。

と、あります。

写真は、好きなのですが …

カメラのこととか、撮ることは苦手です。

これで “ iPhonegrapher ” の

仲間入りしてみたい! … ○ ふぅ





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2012年9月4日火曜日

From the Earth to the Moon | 地球から月まで








" 地球から月まで " 人間が探求する、

太陽系で最もアクセスしやすい場所であることにもかかわらず、

1972年以来訪れていない月面の素晴らしい眺めを提供している

印象的なビデオですね。








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